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乳酸菌の種類と効果を分析

乳酸菌はウイルスに強い、整腸作用が強い、アレルギー症状改善効果が強いなど、それぞれおなかの調子を整える効果と共に、特徴的な効果を持っています。
代表的な乳酸菌とその効果について理解しておけば、自分にとって最適な乳酸菌を知ることができます。

花粉症の症状を緩和する菌としてBB536株があります。
整腸作用はもちろんですが、酢酸を作り出す働きを持っているため、腸内をより酸性にし悪玉菌を減少、排除、免疫力を向上させる強い力を持っています。

LE81株はサーモフィラス菌1131株とブルガリア菌2038株を組合わせ誕生した菌です。
慢性便秘に効果が高く、便秘によって引き起こされる肌荒れにも高い効果を発揮する菌として知られています。
便秘に悩む女性が多いですが、この菌を覚えておくといいでしょう。

ヤクルトの消費に利用されていることでおなじみのシロタ株は、病原性大腸菌O-157が腸内に定着するのを抑制する働きや、アレルギー症状の改善に役立つ菌です。
大腸管リスク、膀胱がんリスクなどを減少させる発がんリスク減少についても効果が期待されています。

アトピーのお子さんをお持ちの方はLGG菌配合の食品を利用されるといいでしょう。
消化液に強く腸内まで生きたまま届き、菌が繊毛で包まれた状態になっていることで、腸内への定着率の高い乳酸菌です。
アトピー性皮膚炎の発生を低下させる、症状を改善するなどの効果が期待され、特にアトピー性皮膚炎について研究が進められている乳酸菌http://www.macawapp.com/atopi.htmlです。